いろんな流派があって病態に応じて様々な治療法を展開しているんだけど
何でもかんでも一つの流派で処理するというのはどうなんだろう
足りないのはその病態にどのやり方が最も患者のベネフィットが高いかどうかを調べること
痛みの改善、短時間での改善、満足度など
結局引き出しが少ない、またそのやり方ばっかり勉強してきてほかのやり方を知らない妄信的な治療者がある程度いることが問題じゃないだろうか、たぶん
引き出しの多さが優れた臨床家と考えるか、一つのことを突き詰めているのが優れているのか
患者からすればベネフィットが高いほうが良いに決まっている
なんかそこんところの考えの差が引っかかる
うまいこと言えんけど
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